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K
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作詞 ベガーズ |
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どこに向かって 歩いているのか
わからなくなり 星の降る夜を
一人歩いている 誰かのぬくもりを
求めて君に 会いたくなった
心を許して 話せるのは
君だけでいつも 意気地の無い僕で
うまく伝える すべも無くただ
闇雲に言葉を 投げかけるだけ
今夜君と過ごした 確かな時が
少しは何かを 取り戻せたようだ
二十歳の頃の 情熱は戻らないけれど
答えはいつも 歌の中に隠れて
僕らはいつも そいつを探している
明日また会おうね いつもの笑顔で会おうね
あの日からずっと そばに君がいて
いつも笑って いてくれたから
こんなに遠くまで いくつもの朝を
いくつもの夜を 越えてこれた
いつかはきっと 別れの日が来る
わかっているから 人は悲しいね
その日が来るまでは 必ず守るから
辛く泣きたいとき すぐに行くから
今夜君と過ごした 確かな時が
少しは何かを 取り戻せたようだ
二十歳の頃の 情熱は戻らないけれど
答えはいつも 歌の中に隠れて
僕らはいつも そいつを探している
明日また会おうね いつもの笑顔で会おうね
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