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初雪の季節
作詞 葉月まこと
ひとり寂しく 歩く夜の街
息が白く濁る
雪が降り始める 私は夜の闇に紛れて歩く
雲は灰色 街は白く濁り始める
すぐ横には 雪が積もった公園
明日には 子どもたちで賑わうかな

不意に涙がこぼれた
切ない思いが 込み上げてきた
誰にも言えない この気持ち
今 降っている初雪みたいに
私の気持ちも 降ってきた

白く染まる 降り積もる街は
静けさに満ちる
雪が降り終わるのを 私は公園のベンチに座り
空を見上げて 私は待っていた
視界が濁り 雪が目に染みた
明日には この気持ちはなくなるかな

自然に涙がぽろぽろ
隠していた思い 隠せなかった
君に伝わらない この気持ち
もう あなたには会えないと
私の気持ちが 悟っていた


初恋が終わり 季節が流れていく
君を忘れた自分

君に偶然会う
隠していた思い 打ち明けた
君に伝わった あの気持ち
過去 あの暗い日々は
今の気持ちが 忘れてくれた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 初雪の季節
公開日 2010/07/30
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 初投稿です。
この歌詞、文章めちゃくちゃですみません。
好きな人に気持ちが伝わらなかった女の子が、初雪が降る中の気持ちを書いてみました。
初投稿なので許してください。勉強してきます。
葉月まことさんの情報













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