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天道虫〜Ladybug
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作詞 五里後ぞーランのバババババ |
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(A)
Ladybug can silence crying children
Some children laugh silent traditional art
Some children get angry silence tonsils
Some children made sad motive talk
Like paint and was named top teacher control
Ya get repeated cattle spread spirit
Derision prawns begin to run along the coastline
Give give give a resourceful problem that also made the poor
(B)
帰り咲く 摩天楼 歪すぎる音響
悲しみを笑いに 変える事は出来るの
無謀な挑戦 今宵始まりの火蓋切らされる
愚考に終るならば 考察するがいい
(C)
あんたの話は長いからね
惚けた顔して 何か隠してんの
ぎこちない僕でさえ
彼女のつっこみに
何も出来ず太刀打ち 引き下がるも良し
(Hook)
Ah Ah Ah 僕は天道虫
昼も夜もいつでも彼女を照らし出す
Ah Ah Ah 彼女にとっても
僕がいたほうが輝ける存在だろうね
(B)
終わりの合図 あなたと
過ごしてもう3年以上
部屋を出て天道虫の住む場所はない事
気付いたときから 何か
分かるような気がするから
泣き言言っても始まらない事分かっているから
(C)
待ち構え 街は明るく 僕等映し出す
遠ざかる 坂道 もう彼等の枯れた声は聞こえぬまま
間違い 坂道 笑って終れるように
過ごした数だけ 未来が明るく照らし出される
(Hook)
Ah Ah Ah 僕は天道虫
昼も夜もいつでも彼女を照らし出す
Ah Ah Ah 彼女にとっても
僕がいたほうが輝ける存在だろうね
(B)
また怖がって 暗がり ぼんやり
映った沢山の天道虫
近づかないで って 彼女は言うけど
白い壁に薄い君の影
(C)
皆気付かないフリをしているけれど
本当は気付いて居る事を知っているよ
彼女の良い腐れ 逃げた縁でさえ
聞こえないまま その素振でさえ不穏に終る
(Hook)
Ah Ah Ah 僕は天道虫
昼も夜もいつでも彼女を照らし出す
Ah Ah Ah 彼女にとっても
僕がいたほうが輝ける存在だろうね
(B)
夢を知りたくないから
近づきたくないから
だとかあなた言うけど
それじゃ何も始まらなくて君が
答えを出したのならば
さぁ行こうか 天道虫の森へ
覚えている?くだらないはした書き
(C)
そう丁度彼等の姿をした感じ
一週間前 何度 声をたどたどしくねぇ
映るその眼 探したんだ 真っ黒になって光るまで
(D)
僕達天道虫 姿形様々
様々 君と僕も丁度色々ある
春の風 秋の風 冬の風 越えてく
時代の週末と同じ様に
(Hook)
Ah Ah Ah 僕は天道虫
昼も夜もいつでも彼女を照らし出す
Ah Ah Ah 彼女にとっても
僕がいたほうが輝ける存在だろうね
Ah Ah Ah 僕は天道虫
昼も夜もいつでも彼女を照らし出す
Ah Ah Ah 彼女にとっても
僕がいたほうが輝ける存在だろうね
(A)
Ladybug can silence crying children
Some children laugh silent traditional art
Some children get angry silence tonsils
Some children made sad motive talk
Like paint and was named top teacher control
Ya get repeated cattle spread spirit
Derision prawns begin to run along the coastline
Give give give a resourceful problem that also made the poor
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