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くだらない唄。
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作詞 こちゅ |
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出会ってから くだらないこと いっぱいあったね
どんなときも 君とだったら 強くなれる気がしてたんだよ
晴れた日には 笑顔で満ちたあの抜け道
雨の日にも 笑顔のまま
泥にまみれて走り回ったね あの隠れ家
そんな日が この先ずっと 続くと思ってたよ
笑いながら歩んだ あの過去 この現在 そして未来も
ずっと唄でもうたいながらさ 「幸せになれる」って
くだらない唄でも…。
大人になり それぞれの夢 ちがう将来を
「いつの日か離れてしまう」 わかってたはずだけど
どうしても寂しいんだ 一緒にいたかった…
お互いにもう新しいこと慣れたとき 小さな 見えない 壁が
感じてたよ 君とあの唄 もう歌えないのかもと…
独りではダメだよ…と。
季節がめぐり 二人はまた 一緒になれると
またあの場所 笑顔のまmで 行けるんだと…
まだずっと たくさんの思い出を つくりたいんだ
そこに君がいなきゃ ダメなんだよ
永眠らないで、逝かないで、
君の未来 まだこの先も続いていくでしょ
ずっと側でうたっているから
ホラ 笑顔作って あのくだらない唄
目を見てよ、笑ってよ、
抜け道 通って またあの隠れ家まで…
ひとりじゃ行けないよ
ふたりで おねがい…
出会ってから くだらないこと いっぱいあったね
どんなときも 君とだったら 強くなれる気がしたんだよ…
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