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想い
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作詞 その5 |
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投げかけたその言葉は
どこまで君の意識に残り
僕は君を守れるのだろう
投げつけたあの日の言葉も
今じゃ笑い話になるけど
どれほどに君を傷つけたろう
いくつもの時を過ごしてきて
僕らはここまで来たんだろう
今ひとつ言えることは
君と一緒で良かった
これからもよろしく
交わした多くの思い出で
僕は君を好きになって
離さないよう抱きしめた
交わした一つのリングで
どれほど君を守れるか
分からないけど愛すよ
いくつもの約束をして
時には全て守れなかった
ごめんねの言葉もたくさん
でもこの約束は守る
死ぬまで一緒にいてくれ
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