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夢色summer
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作詞 Feiv |
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空に広がる打ち上げ花火
あれを君と見た夏
僕の横で君は笑ってたね
空を見上げた浴衣姿の君が
僕には少し眩しかった
だけど僕の横に
もう君はいない
1人で見る花火は
何か切なくて
あの日君と見た打ち上げ花火
来年もまたここに来ようねと
君はいってくれたね
君がいたあの夏は
夢色summer
君が僕に見せた無邪気な笑顔
あの夏にはもう戻れない
僕は君を忘れない
この大空の下でつながっている限り
また巡り会えるかもしれないから
あの日の笑顔を君は今
誰に見せてるんだろう
君の顔が頭から離れない
あの日交わした言葉
それは今も僕の心に残っている
君はここにはもういない
あの夏に戻りたい
夢色summer
僕は僕の道に進み
君は君の道へ進み
別々の道を歩んで行く
あの日君と見た打ち上げ花火
来年もまたここに来ようねと
君はいってくれたね
あの日の君が僕には眩しくて
ずっとそばにいて欲しかった
君はここにはもういない
君がいたあの夏は
夢色summer
あの夏に戻りたい
夢色summer
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