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二の舞カクテル
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作詞 k/2 |
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暮れる街の ネオン見下ろしながら
私は Cocktailという店に
Masterの視線感じながら いつもの場所へ
席に着くと 何も言わなくても出る screw driver
Masterが知っているのは 私が好きなお酒だけ
この店に入った時から 貴方は私の隣
一杯おごってくれないかしら 私を教えてあげる
私は分解できない女 +でも−でもない
そのドライバーじゃ無理ね 特殊なネジだから
言葉のテクニックは 何の意味も持たない
だから私に作ってよ 最高の screw driver
暮れる街の ネオン見下ろしながら
今日も Cocktailという店に
後ろめたさ少し感じながら 貴方の所へ
席に着くと 貴方の口から出る I love you
私が求めてるのは 貴方が作ったお酒だけ
この店に入った時から 私はもう二の舞
踏んだり蹴ったりの話でしょ だから聞き流して
貴方は本当にバカな男 遊ばれてるのに笑顔なの
そんな関係じゃ嫌よ ちゃんと叱ってよ
貴方の微笑みは 何の意味も持たない
そんな二人の関係は 最低の screw driver
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