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珈琲
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作詞 k/2 |
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貴方への愛は いつも目分量
だって飲乾してくれないから
溢れる位 注ぎたい
テーブルの上のコーヒーカップ
ソレはいつも 空なのに
私の愛は おいしくないの
ただ 苦いだけ
だから貴方は残しちゃうの
おいしいコーヒーを入れましょう
私の愛を添えて 貴方が全部飲乾すように
おいしいコーヒーを飲みましょう
私と貴方と二人で 貴方が笑顔になるように
貴方との愛は いつも目分量
だってこれで十分だから
溢れる笑顔 見ていたい
テーブルの上のコーヒーカップ
今はもう 一つなのに
私の愛が 思い出すの
ただ 貴方の事
だから私は残しちゃうの
おいしいコーヒーを入れましょう
貴方の笑顔を添えて 私が全部飲乾すように
おいしいコーヒーを飲みましょう
私の思い出と二人で 私が笑顔になるように
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