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Defective
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作詞 卓弥 |
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言いたい事を垂れ流し さぞ満足しただろう
古い足枷外せない 僕はただ眺め続けていた
浅い美学で創るその世界は素敵だね
もう斬り込む余地も気力もないよ
繰り返しのワルツに 強く違和感覚えたから
偽の同調切り捨てて 嘘の翼で 飛び立つぜ
ガラクタで造った妄想の城 操る君は Defective
壊されかけた心に 映るのは輝いた情景
この小さな箱の中では 惨めにくすんでしまいそう
決断の鍵を握り 今 抉じ開けよう
馬鹿に付ける薬はないが 投げ付ける毒はある
その顔をもう見たくはない 笑顔で手を振り say Good bye
あの矛盾のアートを最後に魅せておくれ
その後で盛大に裏切ってあげるからさ
はみ出し者の定めかもな 言葉の的になって
緒が切れるその音で 少し興奮しちゃったのさ
独りよがりは櫓の上で 君が去るのを待ってる
壊されたくない楽園を 静かに守り続けても
不感症は変わらず喚いてる 思考停止の自慰行為
僕を満たす要素に 君はそぐわない
I already will go to "Next"
浸かりきってしまう前に
この違和感とお別れだ
壊されかけた心に 映るのは輝いた情景
この小さな箱の中では 惨めにくすんでしまいそう
決断の鍵を握り 今 抉じ開けよう
壊されたくない楽園を 静かに守り続けても
不感症は変わらず喚いてる 思考停止の自慰行為
僕を満たす要素に 君はそぐわない
I already will go to "Next"
ガラクタで造った妄想の城 操る君は Defective
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