|
|
|
SUPER DIAMOND
|
作詞 卓弥 |
|
掻き鳴らしたギターが鳴り止む 今日はもうここまでにしよう
仲間の表情伺い そこから幾重の感情を汲み取る
こんな日が何時迄続くのか
或いはどこかで壊れるのか
それを恐れて今日まで来たけど
何一つ変わっていないんだ
あの時の僕のせいで....ah
もう二週間 連絡のつかない 姿見せないあいつは
今どこで何をしている まさか別の仲間と!?
Ah 考えたら切りが無い
兎に角 今 励もうぜ yeah
すぐにでも色付けたい言葉
書き溜めてるだけじゃ消え去りそう
掛け替えの無い仲間とじゃなきゃ 形にできないだろう
勢いだけで費やした日々は 停滞したまま埋まって
仲間のモチベーションなんて 20%以下だなって見りゃ分かる
こんな日が何時迄続くのか
或いはどこかで壊れるのか
考えるだけで怖いから黙ってたけど
冷たく尖った氷みたく
触れても痛く刺さる
もう限界だ! あの野郎!黙って消えやがって!
これがバックレられた時の店長の気持ちか!?
Ah 不安が怒りに変わる.... のを抑えて
兎に角 少し落ち着こう oh foo
眠れなくて 夜を散歩して
何気無しに夜空を見上げる
綺麗とは言えないほどの 小さい星の光が...
1つ... 2つ.... 3つ..4つ......
数えてたら 5つの星が 仲良さそうに輝いていた
そうなんだ 僕は忘れかけてた
誰か一人欠けてちゃ駄目なんだよ
あいつが居なきゃ 何もこなせないに決まってる
今 手を伸ばすから....
もう一度掴んでくれ
I hope to the next good day...
何時も通りの時間の此処
スタジオの扉開けて飛び込んだ景色
なんかすごい懐かしい奴が 照れ臭そうに笑ってた
その場で腰を抜かしたのは 嬉しかったから...
あの時は御免 戻ってきてくれて有り難う...
すぐにでも色付けたい言葉
書き溜めてた言葉達を書き換えたよ
誰一人欠けてたら成せない夢 それを描いたイメージなんだ...
これ以上無いくらいの輝き 磨いてゆこう
....奏でてゆこう
|
|
|