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THE BEAUTIFUL ANGEL
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作詞 卓弥 |
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幼い頃の記憶...
窓際射し込む陽に あなたが照らされて
古めかしい記憶...
冷たく不動に眠り ただ天を見上げる
無心に笑い合い 過ごしたのも束の間
無情に攫われる あなたを止められずに
交わしたあの約束
小指繋いで 切に願った強い想い
忘れないあの約束
同じ血の巡る心 その心を失くさないで、と
何故だろう無慈悲な 人影は私を選ばず
天使の様な笑顔の 大切なあなたを...
奪った...?
闇へ捧げられた Beautiful angel
その笑顔を奪おうと 誰かが今も蠢く
でも触れることは出来ない 日々を共にした私でさえも
冷たく眠った 思い出にさよなら
護る為に 振りかざした刃の
感触が今も離れない
護る為に 偽った回答も
正しかったのか判らない
無心に笑い合い もう一度また触れたい
空いた心を埋めて もう一度笑ってよ
底無しの悲しみに 溺れ沈んでゆく
天使の微笑みはもう 私の瞳には
映らない
闇へ捧げられた Beautiful angel
その笑顔を消えようと 記憶では生きてるよ
もう触れることは出来ない だけど忘れることはない
いつかまた会える その日までさよなら
大切なあの日々は 風化せず輝いている...
It seems to be pictures.
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