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神の双六
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作詞 卓弥 |
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「この世は終わりだ」 なんて言いながら
歩いていった 若い男と
「明日の夕飯...」ってかけてく 主婦の
温度差に にやけて歩く
今立ってる この地上の
飼い主は思ったんだろうな
「また新たに創ろうユートピア」
最初から最後まで 気分屋な奴だ
Ah 世界が変わり 人も変わるか?
分からない。ならやってみよう
そんな勢いだろう wow...
気分だけ乗って year.
「最後にアレしよ」って 人目無いベンチで
懇願している 若い女に
「別れようよ」と 本音明かして
小さな変化が そこに起きた
今生きてる 人々に 飼い主は
与えたんだろうな
相対的な 愛と堕落を oh...
その適当さが もはや神々しいよ
Ah この世の果てに 放り出される
ワケじゃないんだ 少し落ち着いて
今 一つになる時 君はアレを、僕はコレをやるからって
着実を 気取る紳士面も
心の奥で 怯えてんだろう
それが 人ってもんなら wow...
変える価値はあるね year.
Ah...ah.....
今生きてる この地上は
ひとえに 神の双六
賽が投げられたら 滅びのマスにだって止まるよ
拒んでも 拒めないから
せめてその目で見届けろ
Ah 世界が変わり 人も変わるか?
分からない。ならやってみよう
今 革命の時 その身に強く 刻んでおきなよ wow.
命一つ だけじゃ足りない事
人は一人 だけじゃ生きれない
それが 人ってもんだろう wow...
変わる事ができるね year,year...
何度でも
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