|
|
|
快楽からの喪失感
|
作詞 卓弥 |
|
耐え辛くなったら無理しないで
ふさぎ込まないで
羞恥的億劫を切り裂いて
感じるままに 飛べ
前を向いて生きていこうとしても
俯く時も 必ずあるさ
平等に過ぎる時間の中で
自分には 何ができるのか
頼ろうとしても煙たがられ
頼られても曖昧に流し
生きてくことに疲れるだろう
落ち込み俯いた・・・そのついでに
慰めの愛撫を Let's take it
悶え死ぬくらいなら吐き出して
快楽を得よう
大好きなアノ子を糧に
巡らせながら 飛べ
過去を忘れ生きていこうとしても
振り返る 仕方ないさ
未来だけにしか続かない道
自分は 何がしたいのか
眠りに就いても直ぐ目が覚め
眠らなければ鬱憤募り
生きていることを忘れるだろう
何も感じられない・・・それならば
慰めの愛撫で go to heaven
絶頂の限界に挑戦しよう
果てを無くし
快楽からの喪失感を
越えて消そう to night
耐え辛くなったら無理しないで
ふさぎ込まないで
羞恥的億劫を切り裂いて
感じるままに 飛べ
その白で 染まる
楽園がある
|
|
|