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吐息
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作詞 卓弥 |
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誘惑で手招く姿は 獲物 欲す それでしかない
躊躇いを振り切り 踏み出した 悩める一歩
伝う汗と 時刻を忘れて 営みにダイブ
そこに理由なんてない あるのは絶頂快感
導かれたの 選ばれて来たの?
足運んだら 最後 素敵に彩ろう
誘惑で手招く素振りは 身体 汚す それでしかない
躊躇いを振り切り 踏み出した 悩める一歩
募る焦り 至極を奉じて いざ、波にダイブ
そこに理由なんてない あるのは悶絶快感
ふしだらに染めて 艶やかに染まろう
足滑らせて 最高 汚れて彩ろう
淡く 吐く吐息は 紅い火 揺らし 誘う様に
魅せる あなたの肌 ここに這わせ 突き壊して
溶かす 自慢の中 淫らに 締めて 声を上げて
急かす 腰を制し 指を添えて 教えてあげる
そこよ 許容範囲で 奪い取るから 快楽に果てて
溜めた あなたから 汲み取るのは 愛しい汚れ
あなたから 搾り取り 出して満たして
淡く 吐く吐息は 紅い火 揺らし 誘う様に
魅せる あなたの肌 ここに這わせ 突き壊して
溶かす 自慢の中 淫らに 締めて 声を上げて
急かす 腰を制し 指を添えて 教えてあげる
そこよ 許容範囲で 奪い取るから 快楽に果てて
抱き締めるから 快楽で果てて
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