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追いかける夏の恋
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作詞 TATSUYA |
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君を見つけた瞬間 時計の針が止まるように
その場に立ち尽くして 見つめていた
振り向いた君の横顔 仕草もすべてが
ただ愛しくて 僕の心を締め付けてる
背中を追いかける
今の僕にはそれくらいしか出来ないけど
君を近くに感じたい
夏の日差しを浴びて 焼けた白い肌
煌き出した青春の恋
頬を流れる汗 拭う君の姿に
見惚れている
君に触れたら全部 壊れてなくなってしまうのかな?
だけど君を想う気持ち 大きくなっていく
窓から差し込む光が 君を輝かせる
もう止められない 僕の心が走り出すんだ
君に見つめられると
ドキドキするから上手に会話が出来ないけど
君といると幸せだから
夏の恋は忘れられない 氷が溶けるくらい
僕の体温も上がっていく
さりげない笑顔も さりげない優しさも
全てが愛しい
こんな気持ちは初めてだから
どうしていいかわからないけど
きっと大丈夫 自分を信じて
夏の日差しを浴びて 焼けた白い肌
煌き出した青春の恋
頬を流れる汗 拭う君の姿に
見惚れている
夏の恋は忘れられない 氷が溶けるくらい
僕の体温も上がっていく
さりげない笑顔も さりげない優しさも
全てが愛しい
愛しい…
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