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best friend
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作詞 真栄田ヒトミ |
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はじまりはいつだったかな
先に声かけたのどっちだったかな
気がつけばいつも隣にいるのが
当たり前の存在になってた
なんでもないことが
なんでか凄く楽しくて
お腹抱えて大声で笑い合ったよね
君と過ごすこの時間が
最高のショータイムに変わる
優しさに溢れるその言葉
キラキラ輝くその笑顔
悲しい時に肩を寄せ
嬉しい時に手を握り
最初から特別なんて別に思ってたわけじゃない
初めて喧嘩したあの日を
決して忘れないだろうな
お互い変な意地張り合っては
ごめんねって言うのをためらってた
何気ないその一言で
こんなにも傷つけ合ってしまい
仲直りしたくてたくさん悩んで泣いたよね
大好きって思い合えること
不安で怖いと思ってた
素直に気持ちを言い合って
夢とか希望も語り合って
苦しい時に支え合い
楽しい時に笑い合い
最初から信じ合えてたなんてとても言えなかったよね
いつか大人になる時がきて
それぞれの道歩む時がきて
あの日打ち明けた夢を
叶えようって誓いあった夢を
頑張ってる君のことを思うと僕も頑張れる勇気が湧く
君はこれからもずっとずっとずっと特別なbest friend
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