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白い雪
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作詞 蓮 |
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好きで 好きで
ただ愛しくて
君が僕にくれた優しさ
いつも いつも
君を見ていることに
気づいて
隣にいてくれてた時の
愛しさは当然のようで
離れた時にこんなに
切なくなるなんて
君と通った道が
少し恋しくて
一人の時も隣を見て
君を思い出すよ
君が あのころ
僕に言ってた言葉
今聞いている
あの子 少し
羨ましくて 憎くて
羨ましい
最近外の明かりが
少し眩しくなったね
そんな冬には君と
過ごしたいと願っていたよ
少しベタだけど
あと少しの夜を越えたら
どんな高いものよりも
君からの愛がほしい
白い 白い
真っ白な雪が僕の
左手を 冷やすから
君の 右手の
温もりで僕の手を
暖めて
あの日 交わした
約束まだ君は
覚えてくれてますか
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