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ラヴ・ラビリンス・フロンティア ( 被害を被った母性愛を開拓地へ移民移動 )
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作詞 ドラゴン・エスタツ |
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俺は駆け出しの自警団に目覚めるきっかけを
作れたのは君への被害を予測する力が強いのさ
俺は君達に恋愛感情は無いが
生きていたら良き家族仲になっていただろう
君が親元に匿って貰っても誰も咎めはしない
俺らが現場を調べ 再び君に似た娘が
二の舞になる現場を先回りで壊す作業が終わる迄
待っててくれ
貴方をあげる必要の無い人しかいない世界に行きなさい
貴方が思っている以上に無償の愛で帰りを待っているよ
守れなかったと後悔している親と俺は
義務でこの厳しい世界に少し残らないと行けない
俺の知人で 大切な人が陵辱された動画を
証拠の頼りに暫く持って旅しないといけない苦しみを
少しでも和らげなくちゃ
ついでに武器を作らないといけないしね
全ての女性に快楽を与え
同時に全ての女性を苦しめる
『諸刃の剣』を虚勢した異世界の住人と暮らすんだ
背負わされた十字架をこれ以上重くする必要はない
自殺衝動に駆られたお前の手首の傷跡を
月に照らしてくれ 夜空を窓から見上げたこの俺が
その網目の形を俺の『復讐の剣』の太刀筋にした
守護神となった男は
愛と夢を女に繋げて貰えるのか?
お互いが愛と夢の永続を諦めないでいられるか?
お互いの心を1本の燃え尽きる火としてではなく
願いの強い太陽と例えられるか?
神秘の泉で過去を忘れる為の
水浴び儀式を行うものじゃない
俺の涙で出来た死海で泳ぎ続けてくれ
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