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ドリームマー・ジャック・ルール（夢狩人の原則）
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| 作詞 ドラゴン・エスタツ |
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俺の夢には
『作る・思う・叶える・託す・与える』の要素はあるよ
でもあんた達権力者の夢は
自身が『叶える』の要素しかない
それを夢とは言わない
人はそれを欲望というのだ
債権債務に挟まれても
懲りずに好景気時代の豪遊思想に目が眩む愚かな駄老達よ
その欲求の悪循環のレイライン（流脈）はどうなっているのだ
それを断ち切る筋はどこにある？
人の欲望は
純粋な心を持った最期の置いてけぼり人間が
心の眼ですら早くて追いつけない程に
姑息に加速していく
夢に金を掛けるな
自分の夢に他人の金を利用するな
金の本当の使用理由は
万人の命・夢・力と
『金に代えられない実益を伴える宝』を守る為にある
その法則さえ理解して理性で継続していけば
必要以上に愛を掲げて
上下価値を付けて愛の価値を肯定して主張しなくても
平和に平穏に暮らしていける
刺激を求める人が思っている程
普通に生きている人はつまらなくないよ
俺はかつてマスコミにも出演した
某弱者保護施設団体の代表者に
自分が之まで蓄えてきた不条理な世の中に打ち勝つ術を
継承して貰いたくて
資金の寄付は無理でも
無償で継承提供して教材として使って欲しいと
慈善事業の一環として嘆願を申し出たが
相手は金も時間も余裕が無いと言い張り
拒否して寄付金のみを要求してきた
その術は管理し易いように小さく纏めた物なのに
メディアでは
俺達の様な絶望思考の弱者に対し
自分達の命台詞を加えた格助言で『生きろ！！』等と
えばりながら主張し
確実的な方法論を提示したり
助けてくれる人を紹介もせず
感情論で責めてばかり
ところがこっちが方法論を改策し
貴方達のところへ持って行き使って下さいと嘆願すれば
我等の努力を否定したいと言わんばかりに
資金不足や時間不足を言い訳にして採用してくれない
どこに助けを求めたらいいんだ
俺の命ではなく
夢を助けてくれさえすれば
俺の意志は勝手に強くなる
国よ芸術家よ
俺の残したかった夢が地に埋もれる魂になる前に
恐れられる無人島に
半永久的に管理できる施設を作ってくれ
俺はこれまでの人生で作って来た財産
すなわち『生きた証』が未来永劫に浮かばれたいんだ
家族と信じてきた同士の一人が裏切ってしまい
金を取り夢を壊し 住む場所も追い出された
私の父の事業ごと家族の想いが費えていく
環境も命も・・・。
無実の夢は永遠の命と場所を与えて生かす価値があるんだ
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