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美しい檻。
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作詞 Light・Color・A・Epoch |
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今の僕を縛り付けるのは
“規則正しく刻み続ける時間”と
“二次元に住む君という存在”
当たり前だけど
どんなに君を捕まえたくたって
触れることすら出来ない
どんなに手を伸ばしても
僕のこの手は空をきる
もう少し時代が流れて
科学技術が進んだら
いつか君を抱き締めることも出来るかな?
なぜだろう?
僕って可笑しいかな?
だってこの世界にいるどんなヒトよりも
君が綺麗で新鮮でまったく汚れがないんだ
そう…
僕を閉じ込め続ける君は
何よりも美しい僕の檻。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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