|
|
|
2%の夢見voice
|
作詞 紗散 画宮 |
|
1人じゃない 勇気出して 有触れた当てずっぽうな声
でも 見つけたんだ そのまま光へ
周りを見渡せば才能の丘 埋もれた夢 叶えたいんだなんて
まともに張り合う力は無い 理想も弱音もハカナいもんだ
それはそうと 今何時くらい? まだまだ動き出す時間じゃないなら
あと少し歩いていたい 時はキミほど待っちゃくれない
吹き荒れる砂嵐と
2つ森を抜けて辿り着いた出会いも
喜びも裏切りも
全て受け入れる覚悟は有るつもりさ
まだ1人じゃない 勇気出して 有触れた当てずっぽうな声
でも 見つけたんだ
火の粉を散らしたレンガの壁 純・拒否反応をくぐり抜け
まだ通れる道があるのなら メゲないで歩く価値はあるさ
本当なんて少しでいい あの町が見える丘の上
キミを見たなら言ってしまおう 温めてたそんな2%
1つの森と1つの崖を
越えてしまった道に道徳が働くワケもなく
指先もつま先も
離して飛び立った先 キミを抱き締めると決めた
どんな困難も
過去も現在も現実も現状 事情 事象 象徴ですら
越えて行く未来
一緒に見に行こう まだ夢を見てたいよ
こんな小さな光さ
でも僕はこいつでキミを守りたいな
1人じゃない 勇気出して 有触れた当てずっぽうな声
でも 見つけたんだ
これからも叫ぶのさ 確かな光へ
|
|
|