|
|
|
葬儀
|
作詞 ラロ |
|
ウタイマショウアナタノタメニ
オドリマショウアナタノタメニ
イノリマショウアナタノタメニ
ウタイマショウアナタノタメニ
オドリマショウアナタノタメニ
イノリマショウアナタノタメニ
朝日が照らす空の色鮮やかな光に包まれて
尽きることない鳥の歌が今日も耳に響く
ウタイマショウアナタノタメニ
オドリマショウアナタノタメニ
イノリマショウアナタノタメニ
ウタイマショウアナタノタメニ
オドリマショウアナタノタメニ
イノリマショウアナタノタメニ
よみがえる思い出を君の棺の中へ
君の大好きな青い空で僕らの踊りを
抱えきれない深き悲しみを
湖のどこへ捨てればいいのでしょう
悲しみこらえることが何故こんなにも辛い思いの?
もう誰もいかないで二度とこんなこと君の手を掴んで言うの
ウタイマショウアナタノタメニ
オドリマショウアナタノタメニ
イノリマショウアナタノタメニ
ウタイマショウアナタノタメニ
オドリマショウアナタノタメニ
イノリマショウアナタノタメニ
抱え込まないで一人じゃないから
新しい一歩踏み出すために
さぁ一緒に行こうこんどは本当にどこにも行かないよ
だからずっと掴んでいて遠くへ行かぬよう君の手で
もう寂しくないよ 歩き出す
|
|
|