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ユメミゴコチ
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| 作詞 和 |
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“今日も夢に君が出てきました” なんてね
言えるはずないから そんな時代は古くないよ
メールうちまくって 紛らわせる
寂しさに埋もれそうになる 自分に腹が立ってる
毎日笑顔をみていても 飽きの来ないズルさ
僕に少しわけてよ その君の綺麗な肌
“今日は現実で君を抱きしめるよ” そんな言葉
言えるはずないから そんな僕はキザじゃないよ
そっと背後にまわる こっそり耳元でささやく…
ってできたらいいのにな
寝ぼけ 絡んで 覚えてない そう言いつつ実は「フリ」で
こっそりと考えてる…君にどうしたら触れれるか！
きっと僕は気づかれてる 下心チラ見されてる
隠しようない恥ずかしさを今胸に 仕舞いこんでる
“今日こそ本当に君に愛を誓うよ” なんて言葉
言えるはずないから そんな僕はキザじゃないよ
そっと顔接近 こっそり口付けでそのあと…
ってできたらいいのにな
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