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記憶
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作詞 jewelry |
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寂しかったころを描いてしまった大人は何も動こうとはしない
たぶん大人はこう思ってる「子どもは記憶がない」
知らない夢は描きづらいだって知らないんだもの
誰もが幸せを持っている
夢は叶うこの言葉がなかったら不幸に充ち溢れた世界になっているこれが現実
記憶がよみがえる花火が打ちあがったように
冷たい夜に
「寂しい画面があると思う辛い時は一緒に泣こうね」迷惑な言葉書けたかななんて不安も生まれる
知らない街知らない後悔涙が生まれる
誇りをかぶった帽子達は何か知らないけどこっちを見ている
守るべきものがあるからこそ守れるんだ
冷たい夜に
何か記憶を埋めていく知らない相間に涙は人と成長する
記憶は涙と消え夢への掛け橋を繋いでくれるそう信じてキミに言われた言葉
絶対信じるからね
夢は消えない記憶ともに消えないただ知らない合間に見ないだけの事
知ってて当たり前なんて思えない何て知らない方がいいでしょ
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