ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

涙星
作詞 明杏
君の隣にいるのが
いつしか当たり前になっていて
君と離れてしまった私は
まだ寂しさを受け入れられない

あの日 君が照れながら
私の左手の薬指に
はめた 銀色の愛の証は
まだ私の薬指にあって

悲しいのは君の分のリングが
私の部屋にある事で
どんなに願っても会えない 今でも

世界で一番 君が好きだよ
神様にも誓えるよ
凍える両手を温めながら
夜空に君を探すよ
涙 溢れても

君と離れた冬から
1年が経った今でもまだ
変わらぬ想いでいる私には
新しい恋なんてできなくて

君の温もりを忘れないように
何度も何度も この手を
握りしめるけど だんだん消えてく・・・

いくら泣いたって 涙枯れずに
君の名を呼び続けた
悲しみはまだ癒えないけれど
強くなるって決めたよ
前に進むから

世界で一番 君が好きだよ
この星空に誓うよ

世界で一番 愛しているよ
神様にも誓えるよ
凍える両手を温めながら
夜空に君を探すよ
涙 溢れても

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 涙星
公開日 2010/11/23
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント 冬ってどうも切ない詞を書きたくなっちゃうんですよね。最愛の人を失った悲しみ・・でも前に進むんだという意思。そういうのを感じてもらえれば幸いです。
明杏さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ