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恋
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| 作詞 tiny star |
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とつぜんの雨、キミは笑う
しおれた花が生き返るように
かすかに揺れてた僕の胸
今なら、その理由(ﾜｹ)を知ってる
輝く星がキレイなのは
幾十億の時を超えてきたからと
教えてくれたのはキミで
そのまぶしい笑顔が、僕はスキ
ゆっくり七色の虹がかかるように
僕はそっとキミに恋をした
まぶしい笑顔 かわいい寝顔
僕はその全てに恋をした
ふるえるこの胸を抑えられずに
今、キミの幸せを願っている
僕らは短い命という宿命を
背負っていながらも、
小さな胸をそっとふるわせ
きっと誰かに恋をする
ゆっくり七色の虹がかかるように
僕はそっとキミに恋をした
泣き虫なとこ 時に怒ったり
かわいい寝顔 まぶしい笑顔
僕はその全てに恋をした
ふるえるこの胸を抑えられずに
今、キミの幸せを願ってる
キミの幸せが続くように
ふるえるこの胸で今、願ってる
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