|
|
|
色
|
作詞 テルソト |
|
不器用な日々が何度も繰り返されて
訳も分からず君を傷付けていた
何も考えずに過ごしてきた時間のなかで
優しさを忘れていたのはなぜ?
モノクロのような世界で
僕は一人で泣き続けた
あるときには分からない
大切なものが
この世界を彩っていた
普通のことが本当に普通なのか
よく分からないまま背負い込んで
隣で笑っていることで鮮やかになって
君がいることが当たり前なの?
モノクロのような世界で
僕は一人で泣き続けた
あるときには分からない
大切なものが
この世界を彩っていた
白と黒だけの世界はまるで
争いごとが絶えない場所みたいだ
でもほら、君を思ってくれる人がいるじゃん?
|
|
|