ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

何光年の星から
作詞 Liar.M
たとえるならそれは まぶたの上のパーティーホール
暗闇の中でしか 王子様には会えないの
たとえるならそれは まぶたの上の瞳
眼を閉じたときにしか 見えない真実なの

欲しいとねだって もらえるのなら
やるべきよ、と声がする
誰もいないパーティホールで

はるか遠い始まりから くりかえし伝えられるその真実に
この瞳に映るのは 見えてしまうものだけ
もう知るしかないの

たとえるならそれは 終わりのない始まり
何度願ったとしても けして最後にたどりつけない
たとえるならそれは 諦めに似た運命
強さに比例しない 何も出来ないの

汗を雨に流して 得られるのなら
やるべきよ、それしかないよ
わからないからこそしがみつくよ

はるか遠いあの日から 今日を照らしていると教えてくれる
何度も手放して かき集めたコレクション
そうこれがあるの

はるか遠いあの日から つながる今日を照らしてくれる
無駄じゃなかったと 笑う愛しい日々
これで全部、もう探さないよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 何光年の星から
公開日 2012/07/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
Liar.Mさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ