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ルナティック
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作詞 宇咲 モモ |
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劣等感と空虚に苛まれた 僕はルナティック
焦点の合わない ぼやけた月夜が
ベッドの上で体育座り″の僕を照らしてた
分かっているよ 世界がどんなに
厳しいところかも。。。
いまいちリアリティーのない思考が
脳みそを駆け巡るんだ そんな僕はルナティック
叫びだしたい衝動に駆られるけど
そんなコトにかまってる暇はない
走らなくては この街から離れるために
僕が変化してしまわぬうちに
檻の中に 鎖で繋がれてる 僕はルナティック
君の影に触れることさえ叶わず
ただ一人きり死んでゆくんだ そんな運命だと
分かっているよ 孤独が身体を
蝕んでゆくんだ。。。
自分に背を向けてしまったツケが
僕の後つけてくるんだ 結局僕はルナティック
泣いてしまいたい衝動が襲うけれど
気づいたら 溢れだしてるんだよ
もう戻れない あのころには戻れないんだ
夢で終わることを願ってたのに
いまいちリアリティーのない思考が
脳みそを駆け巡るんだ そんな僕はルナティック
叫びだしたい衝動に駆られるけど
そんなコトにかまってる暇はない
走らなくては この街から離れるために
僕が変化してしまわぬうちに
僕が変化してしまわぬうちに
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