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6
作詞 まっきいろ
離れた場所に座り
少し退屈そうな
ふりをしていた
本当はたくさんの夢抱いてた

やがて日が暮れかけて
小さく震えた君
僕は手を取り
歩いてく
退屈なふりしたまま

しなやかな水の流れ
夜風に揺れる月影
あの橋から飛び立とう
手を離さずに

まるで未来まで
照らされたように
眩しい光射す夜が
幾つもあったね
僕等は気付いた
夢も現も幻想だよ

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歌詞タイトル 6
公開日 2010/06/23
ジャンル その他
カテゴリ その他
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