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作詞 まっきいろ |
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どれも好きだと
笑いながら困り顔作った君に
一番光ったシンプルなリングを選んで
その手 取った
あの日々すら
過去の1ページ他愛もないもの
そんなものになってしまったんだ
嘘のように今がここにある
君はどこにいる
なんて言っても
戻りたい訳じゃない
雨のバス停二人が待つもの
きっと違う同じじゃないって
知っていたよ 君も気づいてた
だけど寄り添った
先に行きなよ
僕には傘もいらない
一人立ちすくむ
最初に戻ったような
星の出る夜が
僕と君だけ
暗闇に隠してるみたいに深く深い
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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