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キミと僕
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作詞 リト |
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いつも空を見上げていたキミ。
そんなキミは 何もうつさない瞳(メ)をしていた。(34)
「空が泣いてる。」(7)
そういって悲しそうに空を見上げたキミは
なぜだろう 僕と似ている気がしたんだ。(39)
「弱さを見せないことが強さじゃない」(17)
キミが教えてくれたその言葉 僕は絶対わすれない
キミがいなかったら僕は… 今生きていなかった。(49)
気がつけば一緒に笑いあってて
心からキミの事を信じていた。 けど…
「それは僕だけ?」(7)
キミはいつも悲しそうな 辛そうな笑顔ばかりだった。
今 僕がキミにできることは…(40)
「泣きたい時は思い切り泣けばいい」(17)
それが今の僕に言えること。 キミは僕に強さをくれた。(27)
だから だから今度は僕が キミに強さをあげる。
キミと一緒にいた 一分 一秒が 僕にとって大切な宝物
キミは「大げさ」だと笑うけど 僕にとっては違う
一緒に笑って 一緒に泣いた時間も大切。 だけど…
今度は一緒に「空」を見よう。
空を見て 笑い合おう。
「今日は空、 笑ってるね。」 って…
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