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Litet ljus
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作詞 eidos |
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君が燻らす小さな光に
この心は冷静さを殺してしまう
その衝動に克てない自分を
許せないで居る事実や僕も晴れない
いつしか自由さえ効かない日々が嫌でも来ることを
知ってるから 快感を覚え始める
それでも君は依存として振る舞う
この路を生きていくと
言い切るような顔だけ見せて
青空へ想いのまま 息を吹かす
時間(とき)は全然 待ってくれない
つい囁く楽観的な君への愚痴
僕の防御はもうすぐ要らなくなる
逃避ばかりの日常も何もかも
君には愚かしいくらいの罰が襲いかかることを
残酷でも 快感と脳が捉える
それでも君は依存から逃げもせず
次の火を見送った
『それがどうしたの?』と眼が睨む
そしてまた想いのまま 息を吹かす
世界は変化に向けて
脈を速める
それでも君は依存として振る舞う
この路を生きていくと
言い切るような顔だけ見せて
青空へ想いのまま 息を吹かす
それでも君は依存から逃げもせず
次の火を見送った
『それがどうしたの?』と眼が睨む
そしてまた想いのまま
息を吹かす 吹かす
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