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茜色の空の下
作詞 紅霞
初めてあった時から
何度目の季節が回ったのだろう
一緒に遅くなるまで遊んでた日々は
とても楽しかった

離れたあとも
会いたくて 遊びたくて
でも君が居る場所はとても遠くて
涙流した日もあった

君は覚えてるかな

言の葉にこめた想いを
全てかき集めて
心の奥に 染み込ませていきたい
茜色の空の
下で交わした約束
会えなくても 思い出すだけでがんばれた


どうしても会いたくて
君のいる場所にやってきて
君は大きくなっていて時の経過を
凄く感じた

君は忘れてたから
初めてのように 振舞って
いつか思い出してくれるようにって
涙流して願ってた

君は思い出してくれたかな

言の葉にこめた想いを
全てぶちまけて
掴むように 伸ばした手は空をつかむ
空っぽな手を
覗き込めば
手のひらに 一滴の涙が零れ落ちた


思い出してくれたとしても
何かが変わるわけじゃない
でも私にとっては
大切な日々

言の葉にこめた想いを
君に届けと願う
微笑んで くれる大切な君へ
あのころの笑顔と
今の笑顔が重なる
お帰りと 言ってくれたのは

茜色の空の下

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 茜色の空の下
公開日 2010/10/22
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 久しぶり(?)な恋愛モノです。昔あった男の子に今でも片思いしている、という感じの曲です。
紅霞さんの情報













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