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2−1。+1
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作詞 U-TA |
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また流れた 想いが冷えた
零れ落ちたら沁み込んだんだ。
俯いたんだ 悔しかった
下唇を噛み締めたんだ。
届かないとは知っていたけど
遠すぎた 君の影
追いかけたくて泣いたけど
君はもう 居なかった
ごめんね。
手を伸ばせなくて
知らないフリをした
ごめんね。
本当に大切だったのに
そうじゃなくなって ごめんね。
ただ枯らした 言葉が消えた
行く宛ても無い想いだったんだ。
俯いたのは 零れる雫が
頬を伝うのが嫌だったから
届いてはいけないと解ってた
でも泣いた 叫び続けた
追いかけたくて走ったけど
君はもう 煙になったね
ごめんね。
手を握れなくて
嫌いだなんて言って
ごめんね。
本当に大切だったのに
そうじゃなくなって ごめんね。
I'm so lonely
Maybe You're so lonely
But I don't sad
Don't know wether you're sad
Wake me up when it's over
I wanna walk with you agein
ごめんね。
待っててね、僕が迎えに行くまで
まだまだ 言ってない事 沢山あるんだ。
次に藍色が明ける頃には
君の隣に居るから。
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