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流れ星
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作詞 tatsu uekw |
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A
出会いは希望の切符
二人その手に握り締めて
どこへ辿り着くかなんて
僕らしだいの旅さ
A2
途中下車した海の街で
ささやかなカーニバルに身を任せ
あふれる幸せな一時に
少し不安さえ覚える
B
凍てつく季節二人に降りかかり
それでも旅は続くから
なんとなく見上げた空に
走った一筋の光
サビ
冬の海に流れ星が落ちる
きっと地球の裏側へ旅してるんだ
3度の願いをかけるには
はかない流れ星
2A
足りない願いはきっと
来年もまたあの場所へ
探しに行けばいいだけさ
海の見える街へ
2B
寒空の中あの時の場所へ
まだ僕らは手をつないでる
少しだけ感じる不安を
振り払うように見上げる
サビ
冬の海に流れ星が落ちる
きっと二人で見た星戻ってきたんだ
2度目の願いをかけてはまた
流れる流れ星
C
3年目の旅に
目を向けた時
道は二つに分かれていた
僕ら知らぬ間に別の道を通って
またあの街にたどり着く
サビ
今年もまた流れ星が落ちる
3度目の願いはもう意味はないけど
3度の願いをかけるには
はかない流れ星
また誰かの願いを探して
旅する流れ星
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