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がちゃがちゃに
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作詞 それくらいの愛で |
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大音量のロックソング
ギターの音色がやけに寂しい
夜道に光る車のライト
認めてほしいなんて、
これっぽっちも思わなかった。
2人で語ったバスの中
ゆらゆらゆれる
僕らは生きていけんのかな
そんなのは曖昧で見い出せない。
でも、リアル。
信じてるのは自分自身。
ねぇ、僕ら生きてる?
息してる?
馬鹿だって殴ってよ
誰かの体温
両腕がやけに恋しくて、
何が大切なのかわからなくて
つられて なくす
あの娘がずるい
ひがみ?そう、ひがみ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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