|
|
|
少女は恋をする。そして眠る。
|
作詞 それくらいの愛で |
|
赤い血が滲んで、
みるみるうちにさ、
ティッシュが赤く染まってさ、
消毒液がヤケにしみてさ、
でも、それ以上に 悲しいよ?
ずっといるって信じてたから
ずっと忘れないって思ってたから
抱きしめることも
好きだって言うことも
ぜんぶ、ぜんぶ、
必要ないって 感じてました。
もう少しで また
私も、アナタも。 恋をする。
それでも
いっしょに隣で眠ってもいいですか?
指をおって数えたデートの時間。
これからも、
そんな私でずっとありたいから
こんな私でありたいから
アナタの声を聞いて、また眠りたい。
|
|
|