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君が嘘をついたなら
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| 作詞 藤ノ宮リモ |
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君が嘘をついたのは
四月 春風香る 出会い
差し出した運命に「さようなら」
君は無邪気に振り払う
君が嘘をついたのは
僕が君を愛しすぎたから
愛しいとは違う 執着
愛してるとは違う 嫉妬
君が嘘をつくのは
僕の全てを拒むため
気づかない僕はとても醜い
壊れた君は無邪気に笑い
明け方まで踊り 狂う
美しい美しい君は僕のもの
君が嘘をつくのなら
僕は死ぬまで愛してる
君が嘘をついた夜
夜風は冷たく 蝕む
僕は泣き狂う 君を閉じ込めた
繋いだ鎖 キツく 離さない
君が嘘をついたなら
もう僕から逃げられない
嘘をついて 泣いて おいで
嘘をついて 泣いた 離さない
壊れた君は無邪気に笑う
夜が明けるまで踊り 狂う
愛しい愛しい君は僕のもの
君が嘘をついたのは
全部 全部僕のため
壊れた君は無邪気に笑い
明け方まで踊り 狂う
美しい美しい君は僕のもの
君が嘘をつくのなら
僕は死ぬまで愛してる
君が嘘を・・君は嘘を・・
逃げられない、君はもう・・
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