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Voice
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作詞 Agi |
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心の隙間埋める何かを
与えて欲しくてさけんでいる
沈む夕陽をただ見ていてもむなしくなるだけで
あの日空に向けた願いは
風と共に消えていった
それでも届けたい君への想い
声が枯れてしまうまえに
いつまでも色褪せずに
ちゃんとボクは笑っていたい
月が昇る夜静かな街 終わらないどこまでも
走り去る足早な日常
立ちどまってみれば必ず見えるものがある
これからもずっと続くだろう
聴こえるかいボクの声が
あの夕陽を君も見ていたなら いつか会えると信じている
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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