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君光
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作詞 淳史 |
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現実から逃げてきて
理想を追いかけている
自分を好きになれる
理由がなくて
君はどんなことしても
ずっと好き
君のためなら死ねる
そんなことばっか思って
いざとなると
弱くなった
また自分を嫌いになった
弱いとこ かっこ悪いこと
負けるとこ
すべてを認めてきた
理想は完璧な人間
弱い所もなくて僕の正反対
話したっていつも愚痴ばっか
やっぱりこういう人間
変わらなきゃ だけど
変われない
愛してくれる人間
だけど愛す事知らない僕
怖くていつも
逃げていた
そして自分を嫌いになって
現実から逃げだけど逃げ切れなくて
追いつかれて
また暗闇に
そこに一筋の光が見えた
君だった いつも助けてくれた
たった一つの光
手を差し伸べて
「一緒に行こう」って
愛してるって意味がわかった
そして僕は強くなった
今なら君のためになんでも出来る
助けてくれた君に
一生をお礼にあげるよ
僕はもう強いから
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