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君と歩いてきた人生の道
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作詞 淳史 |
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人生という名の道を今日まで一緒に歩いてきた
明日からはもう別々
だから明日になるまで精一杯一緒に歩きたい
障害物だって二人だったら
苦にならなかった
励ましあいながら
連絡が取れなくても一緒の道を歩いてた
心と心で繫がっていた
またいつか一緒の道を歩けるかな?
今まで歩いてきた道はもう振り返らない
でも思い出してもいいよね?
別れの言葉は意外に見つからなくて
ただ見つめる事しか出来なかった
だけど君と僕の心はまだ繫がっていたから
わかっただろ僕の気持ち
短い時間 長い道程
君の笑顔 香り 声
もう一度抱きしめたかった
気持ち押し殺して
唇かみ締めて
君とは正反対の道を行った
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