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翔輝
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作詞 夜来 |
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駆け抜ける 光の風
もう君には 二度と会えず・・・
霞んでゆく 二つの影
離れていっては 見えなくなる
赤く染まる 黄昏時
全てが終わると 静かに知った
刹那の瞬間に 光が見えた
幻だったと・・・きっとそうだと 思った
-------always future a illusion?-------
駆け抜ける 光の風
つたう涙は とめどなく流れ
桜散る 落ちてゆく
もう君は 二度と訪れず
はかなき明日を 待っている
変えられない 悲しい運命
あの日の記憶は 薄れてゆく
蒼き空も いつかは消え去って
貴方も居ないと ひそかに悟った
鳥が飛んでゆく 過去へと
私もなれるかなと・・・なりたいと 思った
-------pitiful pest useless remain?-------
ほとばしる 光の粒
降り積もって 見えなくなって
まだ止まらない 無限に続く
この道を 駆け抜けたらきっと
優しい未来が 待ってる
未知なる銀河の 翔輝(とき)を描くように
永久なんて無いと 気付いたあの日から
私 自由に なれる!
-------reshen furure a surely come!-------
駆け抜ける 光の風
孤独な涙は とめどなく流れ
桜咲く 舞い上がれ
明日の私は 輝くよ
はかなき夢を 抱いてる
繋ぎゆく声を 待ってる
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