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赤い空で君を待つ
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作詞 右回り |
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赤いマフラーをしている
街の人々は空を見上げたりしない
まるで血染めみたいに真っ赤なんだ
君は少し前からもうどこにもいない
もしかしてそれは本当に血で染めたものかもしれないね
巨大な暴力、偉大な権力、見えない力が渦巻いてる
でも、でも、
僕らが二人で居れるならそんなことはどうだっていいのさ。
うるさい感情を沈めてる
血で染めたみたいに真っ赤な空の中
前後不覚になって周りを見渡すよ
君は少し前からもうどこにもいない
もしかしてそれは本当に血で染めたのかもしれないね
卑劣な掌握、熾烈な攻勢、見えない力で巻き込んでいく
でも、でも、
僕らが寄り添っていられるならもう何だっていいのさ。
もしかしてそれは本当に血で染めたものかもしれないね
肥大な勢力、陰湿な隠蔽、おかしな何かが潜んでいる
でも、でも、
僕らが二人で居れるならそんなことはどうだっていいのさ。
靴を飛ばせ
TRIP SKY
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