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日傘電車走れ
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作詞 右回り |
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ビニール傘じゃ意味が無いよ
僕は君に忠告をする
三ヵ月後 僕は卒業
君は欠席 ジュースを飲んでた
これで君と写真に映る
ことは無くなってしまったね
最前列から一歩手前
愛想笑いが得意だってね
自己紹介でそう言ってたっけ
何時からか君の日傘の姿が
僕の目の前に現れてしまってね
日傘電車走れ
日傘電車走れ
君は取り敢えずコーラを飲む
僕を催促する お金を頂戴
四ヵ月後 君は転校
僕は家でへばっていました
相変わらず君の電車姿が
分からなくて想像してるけど
今も僕は最前列から一歩手前
君は何時も一人で帰ったね
モノクロしか思い浮かばないよ
君の学生服の姿も
一度しか見せてくれなかっただろ
日傘電車走れ
日傘電車走れ
日傘電車走れ
日傘電車走れ
最前列から一歩手前
愛想笑いが得意だってね
自己紹介でそう言ってたっけ
何時からか君の日傘の姿が
僕の目の前に現れてしまってね
日傘電車走れ
日傘電車走れ
日傘電車走れ
日傘電車走れ
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