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どんなに愛しても
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作詞 gold dispenser |
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はじめからやり直せること キミにはそんな愛もないのに
何もない闇の先にある優しさ キミはもういない
ドアを開け キミの部屋を出ていく
あのときに 気付いていたけど
どんなに愛しても
カタチにはならないモノを求めて 傷ついていくことを
どれくらい先の未来が見えたら キミを守れたのだろう
繰り返し「愛している」と囁くキミはもういない
キミが去り ボクは悲しみに暮れて
確かに わかっていたのに
どんなに愛しても
カタチにはならないモノを求めて 傷ついていくことを
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