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回転木馬
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作詞 kumaore |
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1.ときめきの予感 あなたと会った日から
私の中にあなた いつもいる気がしてた
初めてのデート たわいもない会話
貴方 知れば知るほど 胸の高まり覚えた
※同心円 広がる 心の波紋数えて
誰も知らないとこへ 私を連れてって
二人のこと以外 何も見えなかった
それはまるで回転木馬のようだった
2.いつもあなたは そばにいてくれました
寂しいときはとても 心強く感じた
いつしかあなたの 心が読めなくなった
遠ざかる足音 追いかけても無駄なの
信じていたかった 二人だけの世界
短い間でした あなたとのせつない恋
あなたのこと以外 何も見えなかった
それはまるで回転木馬のようだった
※ くりかえし
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