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季節の便り
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作詞 kumaore |
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1.あなたをそばに感じて過ごす日は
赤く燃える秋に包まれたようで
はらはらと落ち葉が肩をかすめては
あなたから便りが来たようで
※微笑み絶えぬ日々を 与えてくれたあなたを
愛し続けていたい
あぁもっともっと伝えたいよ ぼくの気持ちが
あふれ出してしまう前に
2.あなたを遠くに感じて過ごす日は
冬枯れの空を見上げたようで
ちらちらと小雪が舞い降りて融けては
あなたの涙が落ちるようで
孤独に耐える日には やさしいあなたを
思い出してみたい
ねぇもっともっと伝えてよ きみの気持ちを
震える肩を抱きしめたいから
※くりかえし
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