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蘭
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| 作詞 亘理のい |
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真っ白に包まれてしまいたいわ
私の声はいつも壁に跳ね返る
今日も満足の生活
シャンデリア灯しながら彼は言うわ
この光は私自身綺麗に輝く
今日も明るい生活
ねえ、何かが足りないと言ったら
周りの大人の人は怒るかしら
世界の中心かのように
私は愛されて生きてきて
これ以上何を望めばいいの
それなのにそれなのに
私はまだわがままで
やっぱり足りないみたいなの
つまりは、あなたが
明けの明星見上げる時には
私の朝ごはんは作られ始める
今日も満足の生活
宵の明星見え始めても
私は全てに守られているのよ
今日も明るい生活
ああ、やっぱり楽しくないと思ったら
彼も彼女も悲しむかしら
この世の秘宝かのように
大切にされて生きている
これ以上素晴らしいことはない
それなのにそれなのに
私はまだわがままで
やっぱり欲しいみたいなの
つまりは、あなたが
ねえ、もの寂しいのと言ったら
あなたも同じように怒るかしら
全てを手にしている私は
全てを手にできる私は
これ以上何を望めばいいの
それなのにそれなのに
私はまだわがままで
やっぱり足りないみたいなの
やっぱり欲しいみたいなの
つまりは、あなたが
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