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恋のうたを
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作詞 亘理のい |
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知られずにいるくらいが
丁度いい 丁度いい
おかしくない距離で
話すくらいが 居心地がいい
何かの巡り合わせのように
運命的に出逢った二人
そう思うのはあたしだけじゃないはず
過去にはもう戻れない
未来にはまだ行けないのなら
今を生きますか
全部捧げるから
手を繋いで歩こうね
初めてのことばかりで
少し怖い こそばゆい
せわしなく過ぎていく
毎日の中 思い出すとき
『理由なんかなくたって
当たり前に二人でいたいから』
心に渦巻く感情は今どこに在るの
嬉しいことがあったら
悲しいことがあったらすぐに
伝えよう届けよう
全部分かち合っていく
そんな二人でいられるように
風が吹いて二人をさらった
未知の世界に二人は着いた
築き上げよう
過去にはもう戻れない
未来にはまだ行けないのなら
今を生きるから
今を生きるから
全部捧げて
二人で手を繋いで歩こうね
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